桐なので軽く、柔らかいので包丁の刃の傷みも少なく、自立できるので水切りが早い場所をとらないまな板です。
桐のまな板を実際に使った方からは、
「野菜などの柔らかいものを切ったときにとくに違いを感じる！」
「軽くて柔らかいから毎日使っても肩への負担が少ない！」
とお声を頂いております。

桐は日本の木材の中で一番軽いといわれており、女性でも扱いやすいまな板です。
柔らかいので傷が入りやすいですが使う前にぬるめのお湯で膨らまし水の膜をはることで傷が入りにくくなります。
使う前のひと手間で永く使っていただけます。
また厚みが25mmあるので自立でき、手がかりの部分は立てると風通しの穴に代わるため約15分ほどで水切りでき、あの嫌な切り口からの黒ずみが発生しにくく衛生的です。