Naoko Okusa


大草直子の新提案
大人のおしゃれは自由で楽しい!
<全9回>

ファッションエディター/スタイリストとして活躍する大草直子さんが、おしゃれと旅を愛する、架空の女性“ジェーン”のクローゼットを表現。今回から3回は「色」をテーマにお届けします。日差しが強くなるこれからの季節は、色を取り入れると、着こなしがぐっと華やかに。大草さんが考える、大人の女性=ジェーンの色使いは参考になること間違いナシ!

Jane’s Basic

vol.4 カラースカートで、ハッピースパイラルを起こそう!

華やかな色や鮮やかな色は、リゾート専用かな、と思っていたほど、ニュートラルカラーが好きな大草です。が、昨年くらいから、ライラックのようなパープルや、トマトのような元気な赤が気になります。そして、着ています♡ 顔まわりに色があると、その日のくちびるの色に迷ってしまうので、顔から遠く、そう、ボトムスで。中でも、スニーカーやビーサンでカジュアルダウンできるから、ミモレ丈やマキシ丈のスカートを愛用しています。歩くときれいな色が目に入る→気分が上がる→人から褒められる(実際、ラベンダー色のスカートを履いていた日は、タクシーの運転手さんに褒めていただきました)など、嬉しいことばかり。是非、このスパイラル、経験してみてくださいね。

Naoko Okusa

柔らかなコットンリネンをたっぷり使い、丈もしっかりとったスカートは、歩いたときに揺れる様がとにかくドラマティック!

ブラウスもスカートと同じく、風を感じるソフトな素材で爽やかに。耳元には、スカートの色をリフレインする、遊び心のあるピアスを。

Other Choice

01大人だからこそ似合うクチュール感のあるピンク

経糸にシルク、緯糸にコットンを使い、それぞれの色の濃さを変えた、奥行きのあるピンクに目が奪われます。ふわっと立体的なシルエットは、カジュアルなTシャツと合わせても、どこかラグジュアリーでモード。

02リゾートにも街にも。深く濃い赤は万能カラー

白を合わせるとヘルシーに、黒を合わせるとクールに。インパクトが強いように見えて、合わせる色やアイテムによって印象が変わる、深い赤。腰の下あたりに入った切り替えは、腰回りをすっきり見せてくれる効果も。

マウロ デ バーリのサンダル、大好き。今っぽいし履きやすいし、そしてコスパが良い! 今気になるのは白。着こなしも表情も明るくしてくれるから!

※掲載商品は定価表示となっております。

  • ※掲載商品は定価表示となっております。

大草 直子 Naoko Okusa

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログでのエディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子の STYLING&IDEA』(講談社)ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

  • photographer/Shigeo Shidara
  • model/Ririan Ono
  • hair & make-up/Eiko Sato(ilumini)
  • stylist/Naoko Okusa
  • editor & writer/Naoko Okusa , Ayako Suzuki(HRM)